防災三昧 by 地震前兆ラボ - 地震前兆研究家の百瀬直也による地震予知・予測・防災情報

地震前兆研究家・百瀬直也が地震予知・予測・前兆現象・防災など災害関連情報を提供するサイト&ブログ。


【百瀬直也地震研究室】黒潮の大蛇行の終了後数ヶ月以内に大地震(南海トラフ巨大地震含む)が発生する傾向

f:id:nmomose:20180429215757j:plain


日本の西日本の太平洋側を流れる黒潮(日本海流)が、紀伊半島・遠州灘沖で南へ大きく蛇行して流れることを「黒潮の大蛇行」と呼ぶ。
2017年秋に12年ぶりに始まった黒潮の大蛇行が現在(2018/04/29時点)続いている。
この大蛇行が終了して直進期(非大蛇行期)に入ってから数ヶ月中に、日本の太平洋側でM7超の海溝型地震が起きることが多い、ということを解説する。


【お知らせ】このページは下記の「探究三昧」Webへ移動しました。


 



黒潮文明論: 民族の基層と源流を想う

黒潮文明論: 民族の基層と源流を想う


【お知らせ】大気ラドン濃度グラフは、探究三昧「リアルタイム地震前兆データ」のページに移動しました。

Copyright (C) 2016-2018 Naoya Momose. All Rights Reserved. Email